2026年8月6日、広島大学病院が厚生労働省DMAT事務局からの要請を受けて熊本地震被災地へ派遣したDMAT隊の帰着式を行いました。
人工心肺装置(ECMO)を装着した患者の搬送が可能で、大型電源と5G通信設備を備えた「走る集中治療室」ともいえる日本初の高規格病院救急車とDMATカーを伴い、酸素ボンベや点滴などの医療資材を積み込んで7月30日から8月1日までの期間に1次隊7人、同2日から5日までの期間に2次隊6人を派遣。患者搬送や被災病院の医療支援、物資支援などに従事しました。
8月31日には、報道機関を対象とした学長定例記者会見において、DMAT隊のメンバーである病院集中治療部の板井 純治助教から現地での支援活動を報告しました。
【広島大学病院からの職員派遣実績】
7/30~ 8/1 DMAT1次隊派遣(7人)
8/1 ~8/25 DMATコーディネーター派遣(3人)
8/2 ~ 8/5 DMAT2次隊派遣(6人)
8/7 ~8/12 理学療法士派遣(1人)
8/9 ~8/12 災害支援ナース派遣(2人)
8/16~8/20 理学療法士、作業療法士派遣(2人)