私が広島大学に入学したのは1995年、キャンパスが東広島市に完全移転した年でした。当時は街がまだ大学生の受け入れ体制を整えきれておらず、アルバイト先の奪い合いが激しい時代。
やっと見つけた居酒屋のバイトも、初日に「動きが悪い」とクビになったのは今では笑い話です。
卒業後に訪れるたび、キャンパスは教育研究施設だけでなくカフェやコンサートホールも整い、街にも多くの店が増え、驚くほど進化しています。今の広大生が羨ましいほどです。
また、東京で「広島大学出身です」と伝えると「優秀ですね」と言われ、誇らしく感じます。
総合大学らしく学生も先生も多様で、それぞれが自分の目標に向かって努力しており、卒業生は研究者や企業人だけでなく、芸人や俳優など幅広く活躍しています。
広大は勉強だけでなく、のびのびと学び成長できる環境が魅力。訪れる機会があれば、ぜひキャンパスに立ち寄ってその空気を感じてみてください。